インテリアプランナーを受験される方へ

インテリアプランナーの仕事

 インテリアプランナーの活躍する場は、住宅、集合住宅、ホテル、オフィス、商業施設、及び、庁舎、病院、美術館、などの公共施設、その他、駅、空港などの交通施設、及び、車両、船舶、航空機のインテリアなど、あらゆる分野のインテリアプランニングの場です。
 インテリアを計画する際に求められることは、優れたデザイン性とともに、公共性や安全性です。インテリアプランナーは、インテリア専門知識の他、建築基準法、消防法など関連法規、都市工学、環境関連、アート、建築史や一般史などの幅広い知識をもとに、デザインし、命題を解決していかなければなりません。
 このようにしてできたデザインイメージに従い、空間構成・室内環境の計画や内装構法・仕上げ材料の選択、エレメントの設計・選択等を行い、必要な設計図や仕様書等を作成します。 そして、これらの設計図書をもとに、求められるインテリアが正しく仕上がるように工事の監理を行います。
 また、その設計監理のもと、意図をくみ取り、コンプライアンスを徹底し、正しい施工を行う様に現場管理をおこなうともインテリアプランナーの仕事でしょう。